オガ備長炭
近くのホームセンターに売っている オガ備長炭。
10kg 1,980円。
岩手の炭、ロゴスの炭、夏スーパーのレジの横にある炭、、色々とためし、最終的にオガ備長炭に落ち着き、3年くらいたちます。
下記が、ルーティンです。
①チャコスタミニを置く場所の近くにホースで水をまきます。(木や枯れ葉はとくに)
②火消し壺の中にある、消し炭を、チャコスタミニに投入し、新しいオガ備長炭を両手分入れます。
(これで、チャコスタミニが満タンになり、ユニセラTGもちょうどよい量です)
③着火剤に火をつけ、チャコスタミニを置き、10分以上放置する。この間にBBQの準備。
レジ横の炭を使い、水で消して処理して終える人に、
火消し壺+消し炭+オガ備長炭+チャコスタを見せると、まず驚きますよね
「炭、追加投入しないの!?」 「水で消さないの?」 「うちわ使わないの?」
会社の人。これ見せて、3人くらいチャコスタ、火消し壺、ユニセラを買いました。。。。
スマートBBQ、三種の神器
BBQはめんどくさいもの。片付けが大変。。そういった先入観・イメージをなくしてくれますね。
炭のフォーメーションが次の儀式です。
焼き鳥やる時は、
手前を高くしています。
休憩スペースも作ります。(上の写真の右側のようなイメージです)
ユニセラTGでは、ドンドン焼きたい時は、全面しっかり炭を置き、スペース確保は難しいので、サイドトレーを置いて避難スペースにすることもあります。
ユニセラロングの時は、上の写真のように炭を1個置くだけのスペースを作ったりして、解凍や保温の避難スペースとしています。
早く肉を焼かなきゃ!と、急いで炭の配置をテキトーにやると、逆に非効率になったりします。よくあります。
フォーメーション大事です。
(せせり塩)
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